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Posted by あしたさぬき.JP at

2013年02月17日

初々しいガイド


2月15日~3月10日まで徳島文理大学文化財学科による

お寺の魅力展が開かれている




高松市石の民族資料館へ行った




そこには同校の学生がいて頼めば解説をしてくれる

ただ。。。まだ初心者なので手に持った「本を読む」みたいなニコニコ


でも、恥じることはない
誰でも皆「最初」があるのだ

「親父」のように10年間も屋島でボランティアガイドをしていると

その場所に立っただけで「テープレコーダ」のスイッチが入ったように

言葉が出てくるオドロキ




彼女らもこの展示会が終わる頃には

ユーモアを交えた余裕のガイドができるようになっているだろう




頑張れ
未来の学芸員ニコニコ  

Posted by まだ親父  at 10:42Comments(0)歴史資料館

2012年06月25日

えぇ。。。。郷ひろみ・長渕剛?



昨日は「源平合戦と香川」シリーズ第2回源平屋島の戦いの講座が
県立ミュージアムであったが

地下の駐車場や近くのコインパーキングも満車だ

仕方なく待ちながら。。。。

係のおっさんに聞くと
「郷ひろみのコンサートが夕方からあるらしいんやけど
わしは派遣のガードマンで前の晩にならんとどこ行かされるかわからん
工事現場もあるしスーパーの駐車場もある」

「まぁ、おっさんここは出口が一つやけん 楽やろ?」(笑)
人の良さ丸出しキャラのおっさんに八つ当たりしようにも
逆におっさんに同情しよるがなガーン


帰ってネットを見ると



やっぱり5時からHIROMI GOU LIVEが。。。。。。




そして、29日は TSUYOSHI NAGABUCHI LIVEだ 



でも混んでた原因は昼間あった「おかあさんコーラス」? だろう。。。。オドロキ  

Posted by まだ親父  at 07:56Comments(0)歴史資料館

2011年02月28日

思った以上に…


昨日のサンクリスタル館三階視聴覚ホ―ルはあまりにも広かった(^。^;)




参加者は歴史資料館友の会「讃岐村塾」の人たち20人余りと
NPO「何かしょうで庵治」のメンバー、そしてガイド仲間のKさん




広々とした室内ではあったが、皆さん熱心に聞いて頂き
ありがとうございました


中でも讃岐村塾のKさん(後で名刺を頂いた)は歴史に堪能で
話の中で(狼煙台の調査に来た人のガイドをした事)狼煙跡にも詳しく
後から資料を送って頂ける…との事(新たな繋がりだ)




さらに、木太町から来たと言う女性は今まで一面識もなく
ブログを見て参加してくれたとのこと
ブログが広報媒体になっている実感 \(^ー^)/




広い部屋に少ない参加者だったが、新たな繋がりや発見ができた1日だった
  

Posted by まだ親父  at 08:48Comments(0)歴史資料館

2011年02月27日

新たなプレッシャー (笑)


今日、午後からの話に写真や資料を整理したから一時間ちょっとは
喋れると思う



後はクリスタルホールへ行くだけだ





しかし、ふと気がついた

「讃岐村塾」(歴史資料館友の会)の人たちはこういう企画に参加するのは
毎回20人前後らしい
それに対して今日の会場は70~80人は入れるらしい

すると3分の2が空席?




ははぁ、事務局もそれを見越してチラシを余分に送って来たのか?
これって参加者を集めないといかんプレッシャーだ (爆)オドロキ

お~い、
時間がある人は来てね~ワーイ


時間 午後一時半~三時
場所 クリスタルホール(中央図書館)3階  

Posted by まだ親父  at 08:57Comments(0)歴史資料館

2010年10月07日

たまには…


今 サンクリスタルの4階 高松市歴史資料館で
「ものがたりをよむ方法」
と銘打った展示会が開かれている




伊勢物語

源氏物語

平家物語

そして竹取物語







疲れた頭には…






たまにいいもんだ




え…こっちの方が疲れる?ガーン
  

Posted by まだ親父  at 08:25Comments(0)歴史資料館

2010年04月23日

たまには…



今、高松市歴史資料館で
ここまでわかった高松城
を展示している(5月30日まで)






普段はあまり意識しないが

県外の人が自分より知ってる事がたくさんあると

ちょっと凹む








4月17日〜5月30日まで高松市歴史資料館で開催している
「ここまでわかった高松城天守」
も、見ておきたい一つだ
  

Posted by まだ親父  at 11:13Comments(0)歴史資料館

2009年12月28日

ライバル


今、高松市歴史資料館で特別展示されている「カップルズ」を見に行った


よきライバルは良き理解者であり良きコンビでもある



壺井繁治と壺井栄









そして、こちらは現役でまだ若い

アキホ&タタ
「ちょい悪」もこの二人はよく知っているが二人とも楽天家で子沢山だ


まだまだいい作品を世に出すだろう
  

Posted by まだ親父  at 09:44Comments(0)歴史資料館

2009年11月07日

カップルズ


高松市歴史資料館が久々に軟らかなキャッチコピーだ





11月14日〜12月27日までの特別展で
内容は
香川ゆかりの表現者七組のカップルにスポットをあて、
相手にどのように向き合い、人生を歩み作品を生み出して
いったか?





興味津々な特別展である
  

Posted by まだ親父  at 16:33Comments(3)歴史資料館

2009年05月13日

一兎を追ったら二兎を…





先日の日曜日は石の民族資料館へ竹内守善・切り絵の世界展を
見に行った





出て来るとエントランスホールに人だかりが…



アマチュアバンド・フォークソンググラフティが演奏をするからだ






久しぶりに生バンドを楽しんだ o(`▽´)o










Iターン、Uターンに四国最北端は如何ですか?
田舎移住の疑問にお答えします
NPO「何かしょうで庵治」 Email:info@npoaji.com

物件探しから移住までお客様の立場にたってサポートします
いなかの不動産屋   info@inakanofudousanya.com
     TEL 087-871-1001 FAX 087-871-1002

  

Posted by まだ親父  at 08:46Comments(2)歴史資料館

2009年04月26日

文化的な一日を・・・



昨日は久しぶりに雨の週末


そうなると、前から行きたかった
高松市内の遺跡発掘速報展「弥生土器に見るムラの暮らし」

加山又造展




年に数回しか行かない所をハシゴしましたニコニコ




高松市歴史資料館では身近な処での・・・・
ひょっとしたら自分の先祖にあたる人たちかもしれない

何十代・いや何百代前のご先祖様の暮らしぶりを想像するだけでも楽しい



そして、高松市美術館で公開されている加山又造展もまた見ごたえがある



久しぶりの高尚な一日だったワーイ










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Posted by まだ親父  at 10:10Comments(3)歴史資料館

2009年02月23日

大募集!!最小催行人員20名



高松市歴史資料館で『文人画の世界』展が開かれている
2月14日〜3月29日


前に『高松市歴史資料館等協議会委員』になったのでご意見募集



と、ブログネタにしたところ、歴史資料館に行ったことがない人が
少なからずいる事が判明した



そこでこの『文人画の世界』展に大募集をかけてみんなで
「高松市歴史資料館ツア-に行こう会」を企画しようと思います(*^_^*)




興味がある人は
下記のアンケ-トに答える形で応募下さい

1、平日と土・日ではどちらが参加できますか?

2、時間は小一時間で見れると思いますが午前と午後どちらがいいですか?




ただ、最小催行人員は20人です

と言うのは20人以上で2割引の入館料となるから…ニコニコ





長町竹石(ながまちちくせき)
高松市南新町生まれ(1757年〜1806年)
山水画を最も得意とし、郷里讃岐の風景や中国の水墨画に
ならった幽玄な山水画数多く描いている











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Posted by まだ親父  at 09:12Comments(5)歴史資料館

2008年11月21日

高松市歴史資料館


昨日は前から一度挨拶に行きたいと思っていた歴史資料館へ…


(人が)図書館までは来るけど四階(歴史資料館)までは来ない?
みたいな悩みもお聞きして (^。^;)



でも、まだまだ提案すべき事はたくさんありそうだ



取りあえず、ペンペンさんが言ってたように一度『歴史館ツア-』を組むか…(笑)





今朝の新聞にも載っていたけど久保田家代々伝わる大工棟梁とその仕事
の特別展を開催中
建築関係の人には是非見て欲しいな

  

Posted by まだ親父  at 09:39Comments(3)歴史資料館