2015年12月30日

塩江地域おこし隊の



淵崎さんと一昨日会って情報交換



彼は横浜から移住したのだが

こちらに来るのに(いっぱい空き家があるのに)貸して貰える家がなく

購入して移住したそうだ


そして、気心が知れた今になって

「それなら貸してあげたのに。。。」と言われるそうだ




これは香川県民の排他性にも関係するが

情報が不足している。そして意思の疎通が足りないのである



解決策としては

行政をはじめとして我々関係者も「空き家問題」や地域の活性化を

時間をかけてでも啓蒙していく必要がある





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この記事へのコメント
始めまして、高松市内に在住しております、青木と申します。

2015年12月30日のかなり古い記事にコメントすることになりますが
失礼いたします。

私も塩江が大好きで、「しっちく」の渕崎さんともお会いしたことがあり、
特に竹の特産品で塩江を盛り上げていこうという、渕崎さんの想いに
共感している所です。

そして、私も木工を嗜むことからいずれは塩江に引っ越し工房でも持
てればと思い、ネットなどで空き家や土地など検索していますが、
情報が表に出ておらず、塩江の役場まで足を運んでみましたが、
私の希望するような物件どころか、ほぼ何の情報も得られなかった
というのが現状です。

やはり人は少しでも便利なところに住みたいと思うので、私のように
工房を持ちたいから、少々山奥でも構わないというような情報は、
ほぼ皆無の状態です。
地方の行政も情報の収集と提供に力を入れてもらいたいですねぇ。

突然のコメント失礼いたしました。
Posted by 青木 由樹 at 2018年12月01日 12:06
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