2012年04月07日

え…どの木?



ボランティアガイド研修会で玉藻公園に行ったとき




ど根性松…と言うのがあった (^。^;)


でも、この松のどこが…?





良く見ると



この小さな松が岩の割れ目から生えて来ている





さて、ど根性を出して大きく成長すると
岩は割れるだろうな?







どうするんやろ?


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この記事へのコメント
親父さん
こんにちは
こんなにすごい根性の人が、選べずに恵まれない環境にあることもありそうですね。
ここでこれなら、恵まれた環境なら、モーツァルトになれたかも。
Posted by たみ家たみ家 at 2012年04月07日 12:28
>たみ家様
松はモーツァルトにはなれんやろ? (笑)

生き物はすべて生まれる場所は選べない・・
それは自分の意思でできないから(^^;
Posted by 親父 at 2012年04月08日 15:52
親父さん
人間はまだ、自由がある国では動けるからいいですね。

「植物虐待」ってまだ聞きませんが、観光資源として面白がらずに、のびのびしたところに植え替えたらどうなんだろうか?とヒューマニズム(?)出してみたりして。
でも、良かれと思っていいところに動かしたら、すぐ枯れたりすることもあるんですかね。

ああ、わたくしは、高松に来れて良かった。
Posted by たみ家たみ家 at 2012年04月08日 18:27
>たみ家殿
我々は一瞬の現場を切り取ってヒューマニズムだの植物虐待だの
と言いますが、この松に毎日毎日水をやっている人たちが居る事をしっていますか?

今日も屋島に上がっててそこに住み着いてる野良ネコにエサを
あげてる人に言いました
「そんなに可愛いなら連れて帰って飼って下さいよ」
そしたら
「いや、エサを持って上がっているのを楽しみにしている人がいるので、私も時々エサをあげるのがいい」

そしたら、雨が降ったり誰もが上がって来なかった時の猫はどうしてるんでしょうかね?
ただ、その人たちと論争しょうとは思いません
論争によって問題が解決するとは思わないし、どちらかが傷つくだけだろうと思うから・・・・
Posted by 親父 at 2012年04月08日 21:10
親父さん
お陰さまで玉藻公園に行く楽しみが増えました。
このマツは子孫を残せるのてしょうかが、ちょっとした関心事です。
Posted by たみ家たみ家 at 2012年04月08日 22:31
 
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