2009年09月11日
活躍するハップル宇宙望遠鏡

この写真は惑星状星雲と言ってさそり座にある末期の恒星と
それを取り巻く惑星たちだ
これは太陽と同じ恒星がその最後に膨張し、
ガスを放出することで形成される
NASAによるとこの惑星状星雲は地球から3800光年離れて
いて(つまりこれは3800年前が見えている状態か?)
中心の恒星はガスやチリで見えないが表面温度は22万度にもなっているそうで、
ガスの長さは2光年(光の早さで2年かかる距離)に伸びている
とにかく、全てが宇宙単位
ウイルスのように小さな人間が何をか言わんや…であるが
修理を終えたハップル宇宙望遠鏡は益々「男のロマン」を掻き立てる (⌒〜⌒)v
Posted by まだ親父 at 09:09│Comments(2)
│男のロマン
この記事へのコメント
少年時代から、宇宙へのロマンを持ち続けていますね。
Posted by 雄一郎 at 2009年09月11日 09:22
>雄一郎様
はい。。。。「気が多い」という欠点がなければ、今頃は
毛利さんのライバルになっていたかも・・・・・・(爆) (^^;
はい。。。。「気が多い」という欠点がなければ、今頃は
毛利さんのライバルになっていたかも・・・・・・(爆) (^^;
Posted by ちょい悪親父
at 2009年09月11日 18:02
