2009年02月21日
左 甚吾郎
屋島の上にホテル『甚吾郎』と言う廃墟がある
屋島山上で観光ボランティアガイドをしながらこの横を通る時
『皆さん、「日光東照宮」の眠り猫を彫った左 甚吾郎さんは晩年、
高松で住んでお墓は今…屋島に移されています
多分、このホテルもいい仕事をしますよ〜みたいな意味で
名付けたのかも…?』
と言うと
『へ〜そうですか?』
とかいう人と
『誰?』
が半分半分なのは…
学校で昔の偉人さんとか教えないんでせうか?
『知らない』
と言われると、ちょっと寂しくなります 。。。(〃_ _)
写真は現在四国村に移されている『左 甚吾郎』の墓石です
Iターン、Uターンに四国最北端は如何ですか?
田舎移住の疑問にお答えします
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Posted by まだ親父 at 09:10│Comments(2)
│源平の里
この記事へのコメント
へ~~~知らなかった~
Posted by シネマ大好き娘 at 2009年02月22日 17:17
初めまして。甚吾郎の名前を見て思わず書き込みです。
私も恥ずかしながら昨年落語を聞いて知りました。
とても頭の回転の速い人ですよね。まさか屋島にお墓があるとは。。。
三井の大黒、また聞きたくなりました。
ありがとうございました。
私も恥ずかしながら昨年落語を聞いて知りました。
とても頭の回転の速い人ですよね。まさか屋島にお墓があるとは。。。
三井の大黒、また聞きたくなりました。
ありがとうございました。
Posted by sentier at 2009年02月26日 09:05