2013年06月17日
わき芽かぎ。。。

久しぶりの雨は野菜にとって恵みの雨だが
雑草にとっても勢力を盛り返すエネルギーでもある
様子を見に行くと
マルチングを突き破って根を張る雑草や
畝間の溝も雑草で緑になっている所があったりする
今であれば土も柔らかいので雑草の多いとこだけでも。。。。と
鍬でそぎとって行った
その後。。。一番花が咲き出したので
それより下のわき芽をかぐ作業に移行

本鷹もすっきりして涼しそうだ
自分の頭もそろそろ散髪しないと暑いな。。。等と考えながら
一人黙々と作業が続く

全部終わったのは昼前だ
Posted by まだ親父 at 08:26│Comments(2)
│野菜作り
この記事へのコメント
こんにちわ
庵治のことならなんでもこいの方、お教え下さい。
今日のNHKで、庵治石加工で出る粉末くずの有効利用を紹介していました。
今までは捨てられていただけと言っていましたが、ホントなんでしょうか。逆に不思議に思いましたが・・。
庵治のことならなんでもこいの方、お教え下さい。
今日のNHKで、庵治石加工で出る粉末くずの有効利用を紹介していました。
今までは捨てられていただけと言っていましたが、ホントなんでしょうか。逆に不思議に思いましたが・・。
Posted by 雄一郎 at 2013年06月17日 19:55
>雄一郎様
一つ訂正がありますが、それは「庵治石加工で出る」と
ありますが、石材加工(世界中の石を加工していて庵治石は数%)
切削、研磨で出るのを「石粉」と呼び乾燥したら黄砂のように
飛散し、湿ればヘドロと化していたものです。
今まで、捨てられるだけでなく処理料に高額の費用も要りました。
それを何とか粘土に混ぜて陶芸用の材料にできないか?
又はセメントに混ぜて骨材とできないか?数年前までいろいろと
実験していましたが、私が知っているのはそこまでです。
何らかの試行錯誤が実用化されたのでしょうね (^o^)/
一つ訂正がありますが、それは「庵治石加工で出る」と
ありますが、石材加工(世界中の石を加工していて庵治石は数%)
切削、研磨で出るのを「石粉」と呼び乾燥したら黄砂のように
飛散し、湿ればヘドロと化していたものです。
今まで、捨てられるだけでなく処理料に高額の費用も要りました。
それを何とか粘土に混ぜて陶芸用の材料にできないか?
又はセメントに混ぜて骨材とできないか?数年前までいろいろと
実験していましたが、私が知っているのはそこまでです。
何らかの試行錯誤が実用化されたのでしょうね (^o^)/
Posted by 親父
at 2013年06月18日 09:05
