2012年01月25日
図書の貸出し率アップを願い…

昨日のニュースでも流されたが
高松市の図書がコンビニで24時間の受け渡しが可能になる
具体的にはそれぞれのパソコンから予約・受取先にコンビニを指定
受取期間中に取りに行けばいいのだ
返本は貸出し期間内に返本ボックスへ入れればよいのだ
とりあえずは2月15日からサンクス塩上店のみ試験運用となる
時間内に図書館へ行けなかった人には朗報である
Posted by まだ親父 at 08:23│Comments(2)
この記事へのコメント
親父さん
駅近なんですね。
わたくし、eーとぴあで県と市両方のをやるように9年前に政策提案書を提出して、ほとんど門前払いでした。
時代が変わったのか、民業の方が柔軟なのか。
わたくしはサンポートの施設の利用促進の一貫としても考えましたが、ほぼ無限にコピーできるコンビニが上ですね。
ただ、9年前にコンビニって発想は役所では飛びすぎてましたね。
そういう飛躍を受け入れるってことは先進事例があるんでしょうかねえ?
駅近なんですね。
わたくし、eーとぴあで県と市両方のをやるように9年前に政策提案書を提出して、ほとんど門前払いでした。
時代が変わったのか、民業の方が柔軟なのか。
わたくしはサンポートの施設の利用促進の一貫としても考えましたが、ほぼ無限にコピーできるコンビニが上ですね。
ただ、9年前にコンビニって発想は役所では飛びすぎてましたね。
そういう飛躍を受け入れるってことは先進事例があるんでしょうかねえ?
Posted by たみ家
at 2012年01月25日 09:03

たみ家様
行政のやることは先走り過ぎるのも「門前払い」扱いですね
親父の「空き家見回り」も市との協働事業で最終選考にも
残りませんでした。
でも、確実に空き家問題は避けて通れないでしょう。
ちなみに高松市図書館等協議会委員になった時のレポートでは
図書館がない庵治地区や塩江地区の人にコンビニ云々は
書きました。(^0^)
次の委員会では借り手側(市民)の立場になっての意見も少々
煮詰まってます(公募委員なので・・・)
行政のやることは先走り過ぎるのも「門前払い」扱いですね
親父の「空き家見回り」も市との協働事業で最終選考にも
残りませんでした。
でも、確実に空き家問題は避けて通れないでしょう。
ちなみに高松市図書館等協議会委員になった時のレポートでは
図書館がない庵治地区や塩江地区の人にコンビニ云々は
書きました。(^0^)
次の委員会では借り手側(市民)の立場になっての意見も少々
煮詰まってます(公募委員なので・・・)
Posted by 親父
at 2012年01月26日 12:19
