2011年03月14日
今、我々にできる事

人と言う字はお互いに支えあって成り立つ
毎日の生活の上でも、支えたり支えられたりしている
未曾有の大災害に遭った人たちがいる
そして無傷に暮らし、画面の向こうの悲惨な状況を見ている我々がいる
新聞やテレビを見ながら、何かをしなければ…との気持ちと
何ができるのか? との思いが交錯する
誰でもいい
私たちに何ができるか?
今、何をしなければならないのか?
意見を聞かせて欲しい
自分に関係ないから…では済まされない筈だ
情けは他人(ひと)の為ならず
昨日の日曜日に屋島でガイドした人たち、
ブログアップすると約束したけど、もう少し待って下さいm(_ _)m
今はその気持ちになれません
Posted by まだ親父 at 09:58│Comments(2)
│ボランティア
この記事へのコメント
いつも楽しく拝見しています
ご意見ごもっともです
私たちはたまたま運が良かっただけで明日には被災者になっているかもわかりません
しかし、個人で何ができるかと言えば数千円の募金をするのが関の山
捜索活動や炊き出し等は却って邪魔になるだけです
でも、少し落ち着けば食料や衣類がいくらでも必要になるでしょう
今、世界中の目が日本に注目しています
国民一人々が整然と行動しましょう
今回だけは書き込みさせていただきました
ご意見ごもっともです
私たちはたまたま運が良かっただけで明日には被災者になっているかもわかりません
しかし、個人で何ができるかと言えば数千円の募金をするのが関の山
捜索活動や炊き出し等は却って邪魔になるだけです
でも、少し落ち着けば食料や衣類がいくらでも必要になるでしょう
今、世界中の目が日本に注目しています
国民一人々が整然と行動しましょう
今回だけは書き込みさせていただきました
Posted by 町田 at 2011年03月14日 17:03
>町田様
ありがとうございます
世界中から日本ガンバレ 東北がんばれ
と、応援が来ている
人間ってまだまだ捨てたもんじゃないな と思います
まして、同胞の我々が傍観者になるのだけは
避けたいとの気持ちです
ありがとうございます
世界中から日本ガンバレ 東北がんばれ
と、応援が来ている
人間ってまだまだ捨てたもんじゃないな と思います
まして、同胞の我々が傍観者になるのだけは
避けたいとの気持ちです
Posted by ちょい悪親父 at 2011年03月14日 21:50