NPO活動とソーシャルﾋﾞｼﾞﾈｽ:イギリス人青年の「おやじギャグ」

2010年04月01日

イギリス人青年の「おやじギャグ」

屋久島で拾ったジョン青年

東京で働くプログラマーだ

でも、彼の日本語はいまいちで「讃岐弁＝イングリッシュ」で
やっとコミュニケーションが図れる (^_^;)

そのジョンが…

『ワタシ、東京マラソンデマシタ』

ほう…と、一同感心していると

さらに

『ワタシ、死ニイク…死ニイク』

？？？

何だぁ『ユウのゼッケン４２１９番？』

ジョン『ノウシニイク＝４２．１９５キロ』

『マラソンのキョリデス
ワタシ、「おやじギャグ」イイマシタ (爆)』

乾杯…いやいや完敗でした

同じカテゴリー（親父・・・・と感じた時）の記事画像

同じカテゴリー（親父・・・・と感じた時）の記事

いなかの物件を内覧して
ヒンニュウ山?
え～高松にこんな街が。。。
カレー煎餅
お口クチュクチュ。。。
前も後ろもシルバーカラー?

Posted by まだ親父　 at 15:25│Comments(2) │親父・・・・と感じた時

この記事へのコメント

どこも、一緒なんですね（笑）

Posted by 自動リンク集DANCING LINK at 2010年04月01日 17:33

ああ、どっちも同じ（爆）★

Posted by 秀一郎 at 2010年04月02日 16:24

名前:
メール:
URL:
情報を記憶:
コメント:
	＜ご注意＞書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。確認せずに書込